阪神FA大和の移籍先は？？
どうも阪神語り場です。
FA権行使で注目されている大和選手
今年はスイッチヒッターが見事成功し打率.280と課題の打撃面でも成績を残しました。
そんな大和はどこへ？
興味を示しているのはDeNA、オリックス。そして阪神残留です。
DeNA
今季は遊撃手倉本で143試合固定できたものの、二塁手は固定できず。
しかし、クライマックスでは柴田あたりも存在感を示している。
条件として3年総額3億円を提示しているそう。
来季いよいよリーグ優勝争いに名乗りを挙げてきそうなDeNA。
そのためにも二塁手大和の存在は大きい。
オリックス
こちらも3年3億の好条件。
交渉のテーブルには福良監督自ら出席。好条件とともに、かなりの誠意を見せている。
今年は安達、西野で二遊間は固定できずに終わった。
Ｔ－岡田や、小谷野、中島、吉田など、中距離以上のバッターが多いオリックス。
このチーム状況であれば大和の守備力がより評価されるのではないだろうか。
阪神
すでに4年契約を提示。
あとは他球団の動向しだいという感じ。
超変革を掲げている阪神。
内野では北条・糸原・大山、外野は高山・中谷など若手の出場機会が増えている。
交渉にも積極性があまり感じられないような気も。
まとめ
今後の去就が気になる大和
どの球団にいってもあの華麗な守備を見られることを楽しみにしています。
がんばれ大和！
2018年 プロ野球順位予想！セ・リーグ編 阪神は優勝できるのか！？
世界一速いプロ野球順位予想‼
2017年シーズンも終わり、ストーブリーグに突入。
今年はセパ両リーグとも優勝チームが圧倒的でしたねぇ
そんなこんなでまたやります
えとぅの先走りシリーズ
第二弾(笑)
世界一速いプロ野球順位予想！！
今回はセ・リーグ編！
１位 横浜DeNAベイスターズ
2017年日本シリーズの盛り上がり。これは確実に「横浜の下克上」のおかげ。
日本シリーズの横浜の快進撃は決してマグレではない。実力だと思います。
打撃面では若干25歳でキャプテン&4番に座る筒香！
そして、倉本・桑原など若手選手の台頭
先発投手では今永、浜口、井納、ウィーランドも残留濃厚
抑えに山崎康晃。
不安要素としては中継ぎが少し弱いかなというところ。
そして若手チームに足りなかった経験というものがこの日本シリーズでつきほぼ盤石といってもいいのでは⁉
2位広島カープ
やはり今年2位と10ゲーム差以上離しての優勝した実力は確か。
怪我人さえ多く出なければAクラスは確実かな。
ジョンソンがケガによる長期離脱により6勝どまり、
野村も９勝どまりとゆうことからまだまだ勝つ伸びしろもあるのかなと。
野手層の厚さはヤバいですね。
不動の田中・菊池・丸、
そしてここにエルドレッド・松山・新井・バティスタ・阿部・西川。
んー、強いな、、、やはり圧倒的。
DeNAの勢いに期待の意味も込めての2位ですね。
３位 阪神タイガース
我らが阪神タイガース！
今年は貯金17の2位と躍進。
藤浪・岩貞の不調、高山・原口・北条の不振などもありましたが
よく2位になりましたねぇ
しかし、DeNAのこの勢いには来シーズンかてないのではないかなぁ
というところからの3位。
優勝を目指すにはやはり先発投手。
藤浪・岩貞が10勝ぐらい普通に勝ってくれれば
1位、2位もいけるかなぁといったところ。
後は若手の小野、秋季キャンプで注目された才木、ドラ1の馬場あたりに期待。
攻撃面も超変革といいながら未だにベテランだより感が漂っていますね。
中谷の実質2年目のジンクス、、、
みたいなことあるかも、、、
しかし、負けても勝っても応援してまうのが阪神というチームなんですね！
がんばれ阪神タイガース！
4位 巨人
村田放出で揺れる読売。
個人的に阿部より村田の方が使えると思うのですが、、、
先発投手を見ると、
菅野 17勝3敗
田口 13勝4敗
マイコラス 14勝8敗
この先発三本柱の活躍をもってして4位は実に不思議ですね。
この3人で29の貯金。
来季は勝ちを増やすというよりは、負けを減らさなければならない。
若手が育たないといいつつも、資金力からの頭数の多さはある。
やるべき人が普通にやればAクラスの可能性もありそう。
だが今年の雰囲気と、若手育成を掲げている以上やるべき人（ベテラン、中堅）の出場機会がどれほど与えられるのか。
そして外国人の去就がカギを握りそう。
マイコラス、マシソン、マギー、カミネロ。
この4人がいるかいないかは相当大きいですね。
5位 ヤクルト
怪我人続出により、わずか45勝に終わった今季。
自慢の打撃も発揮できず、投手力不足は目も当てられませんね、、、
山田・畠山・川端・バレンティン・雄平。
この打線の爆発力はやはり魅力。
この5人が一年間順調にいけば面白いかも。
なかなか来季のAクラスは厳しそう、、、
6位 中日
今年借金20でフィニッシュ。
5位予想のヤクルトに比べてバランスのあるチームだと思うが爆発力に欠けますね。
今年はホームラン王ゲレーロに助けられた感は否めない。
そして高橋周平。この人の活躍がそのまま中日全体の成績に比例するのではないでしょうか。
どちらにしろ、怪我人でたらかなりきびしそうですね。
まとめ
僕の予想どうでしょうか？
しかし野球の事をああだこうだ言うのは楽しいですね！
今から来季の開幕が待ち遠しい！
ぜひ、みなさんの予想もおきかせください！
Twitterもよろしくお願いします↓
阪神タイガース 2018年 開幕スタメンオーダー予想！！
秋季キャンプ終わりましたねぇ
ということで先走り甚だしいですが、2018年開幕オーダー予想やっちゃおうと思います！
ではさっそくいきます。僕が考える2018年開幕オーダーはズバリ、、、
１中堅手 糸井
２二塁手 上本
３一塁手 大山
４左翼手 新外国人
５右翼手 福留
６三塁手 鳥谷
７遊撃手 北条、糸原（相手ピッチャーが右なら糸原、左なら北条）
８捕手 梅野
９投手
こんなかんじですかねぇ
やはりこの時期に予想すると今季とかわりばえしませんね、、、
ここからは予想の解説↓
ショートはやっぱり大和！
一番悩んだのはショートですね。
北条、糸原は守備がなぁ、、、
そうなればやっぱり大和！
FAでの移籍になる可能性が大きいので
予想という意味でオーダー予想からは外しましたが、
12球団トップクラスの守備力。
そして、スイッチヒッターが見事はまり100試合出場で打率.280と課題といわれていた打撃も改善！
魅力しかないですね。
大和！残ってくれ大和！
頑張って新外国人！
四番に予想されている新外国人。
金本監督がシーズン終了時の会見で外国人の不振を挙げていましたね。
今年加入のキャンベルとロジャース
キャンベルー試合21 打率.191 本塁打１
ロジャースー試合40 打率.252 本塁打５
打たなさすぎ、、、
ここがしっかりしてくれば、福留のおっちゃんも休ませることが出来ますし
ここが今年優勝するための最重要課題といえるのではと。
今成捕手復活！
正捕手が中々固定できない阪神。
さぁ、誰にしよう。
現実的には、今季出場機会が多かった梅野、坂本あたりが有力。
盗塁阻止率がセ・リーグ2位だったということで今回は梅野にしました。
安芸キャンプでは原口も捕手に再挑戦ということですが、春になったらファーストミット持ってそうな気も、、、
そこで‼
僕が提案するのは今成捕手復活！
あの器用なバッティングは魅力的ですし、どのポジションもそつなくこなすのでいいんちゃうかと。
今年のファーム成績は
99試合 打率.272 本塁打18 76打点 372打数101安打
我らが矢野燿大も阪神に移籍し正捕手に定着したのは30代になってからの遅咲き。
そう考えるとまだまだ使ってみる価値はあるはず。
僕の予想と見解はこんな感じです。
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